児童養護施設はどこもパンク寸前でしょうね。

地方に行けば行くほどそのゆがみは拡大し、子供たちに重くのしかかるのでしょう。

某地方都市の施設でしたけど、地獄のような毎日でした。

中2のときに、同い年の男子に施設内の食堂でレイプされました。

職員はみんな見て見ぬフリでしたね。

小学6年の時に父親からレイプされ、中絶手術で入院中に民生委員に保護されのですが、にもかかわらず施設内で再びレイプされてしまったのです。

その男子は体も大きく暴力的で、暴走族とつるむ不良でした。

だから先生も怖がってて、まったく助けてくれませんでした。

施設内でのレイプ放置というあり得ない事態でした。

風呂場や物置で、なんども繰り返されました。

子ども同志の性加害被害はどの施設でもあるのでしょう。

人がいなくて手薄な夜間を狙ってやるんですよ、あいつら。

そのへんは施設側も把握できている、でも対策なんて無理、無理なんです。

めったに顔を合わせない園長先生に訴えた事があるんですが、逆効果でした。

「妊娠したら大変だから」と、ピルを飲まされ「あなたたちは夫婦みたいなもんだから」と、逆にその男子と同じ部屋にされました。

そうなってからは毎晩レイプです。

一度逃げ出したことがあります。

すると、その男子がキレて園内で暴れ出し、押入れに隠れていた私を見つけた先生は「お前のせいだぞ!」って無理やり私をその男子のところへ連れていったんです。

そして、私が殴られながらレイプされているのに、置き去りにされたんです。

私のこういうのは稀なケースだったのかもしれませんが、劣悪な施設の実態の一つですね。

服も学用品もお下がりばっかりでした。

中学の時のジャージなんて、あちこち破れてボロボロだったし、前に使っていた子の名前が2つも書いてありました。

ご飯はお代わりが禁止だったので、自分が配膳当番の時に多めによそったら怒られて、結局食事抜きにされたことも。

生理中はお風呂に入れてもらえなかったので、学校で「ヘンな臭いがする」って、よくイジメられました。

クラスで集金袋の盗難騒ぎがあれば、真っ先に疑われました。

おおぜいの、男の先生たちも見てる前で、一人だけ保健室で全裸にされて身体検査を受けた事もあります。

じろじろ見られてとても恥ずかしい思いをしました。

学校での差別や偏見が辛いと施設の職員に訴えても、『本当のことだから仕方がない』って逆に諭される。

もう大人の人は、みんな冷たかったですね。

中学を卒業すると同時に、施設を飛び出しました。

成人になった今も、今後も、一生この時受けた深い傷は、癒える事はないです。