物心ついたときには、すでに父親はいなかった。私が2歳になる少し前に両親は離婚。私は母に女で一つで育てられた。離婚の理由は父の浮気らしい。

2018年秋。まだコロナ禍になる1年半前、事件は起きた。当時私は26歳、母は45歳。母の名前はかなえ(仮名)。母はショッピングモールで働いている。車の免許を18歳の時に取得した私は、時間さえ合えば母を迎えに行く。

「母さん今日は遅いなぁ」

いつもならもう仕事が終わり、駐車場に向かっている時間。私は車を降り、駐車場から店内へ入る入口から店に入り母を探した。すると母はまだ仕事の時の制服を着ていた。そしてスーツ姿の男性と話をしていた。どうやら残業になったらしい。後でメールすることにして、私は車へ戻ろうとした時、話をしていた2人がこちらに気付いた。スーツ姿の男性は母から離れるとこちらへ向かってきた。私は挨拶をしなければと思ったが、その男性は一瞬ニヤっとしただけで何も話してこなかった。私が母の元へ行くと母は

「なにか言われなかった?大丈夫?」

「えっ?大丈夫だよ。何も話してないよ。誰?上司とかじゃないの?」

「えっ!そうよ。上司。少し言い方が強い人なのよ。」

そう言うと母は従業員口に入っていった。私は少し不思議に思ったが、そのまま駐車場の車に戻り、母が乗ってくるのを待った。

数日後。私が仕事に行った日。普段公園のベンチでコンビニ弁当をお昼に食べる私は、その日もいつも通りベンチで弁当を食べていた。その時間、公園は私と同じように弁当を食べる人、携帯ラジオで競輪とか競馬とかを聞いているおじさん、ゲートボールをしている近所のご高齢の方々がいる。話しこそしないが、なんとなく顔は知ってる。だがその日は普段いない車が公園の横に止まっていた。私が公園についた頃、その車の中からスーツ姿の男が出てきた。なんとあの日母と話をしていた男だった。いったいなぜ?男は私のいるベンチへ向かってきて、案の定私の隣に座った。

「君の仕事は給料いいの?だったら少しは面倒見てもらわないと。」

「えっ!なんの話ですか?」

「あれ?お母さんから何も聞いてないの?仕方ないな。実はね、お母さん。我々に借金してるんだよ。」

その男は母の上司ではなく借金取りだった。見るからにカタギではなさそうだが、それは怖くて聞けない。

「借金!?そんなまさか。」

「あぁ、正確には君のお父さんね。君のお父さん、借金がまだ1千万ぐらいあってね。でも最近どっかに雲隠れしちゃって。そうなると君のお母さんに返してもらわなくちゃいけないんだよ。まぁ、借金が理由で離婚した人にそんなこと頼むのも悪いんだけどね。」

「借金が理由でって、えっ!」

「あら、それも初耳。ご両親が離婚したのはね、君のお父さんがある人の愛人に手を出して、その慰謝料を払わなくちゃいけなくなったんだけど、お金がなくて。で、うちで借金したんだよ。」

男から聞く話は全て初耳。信じられない話だった。

「まぁ今日帰ったらお母さんに聞いてみな。」

そう言って男は車に戻りどこかへ消えていった。

その後私は仕事がてにつかず、上司から

「体調悪い?無理せず今日は帰っていいよ。」

と言われ、帰宅した。

その日休みだった母はいつもより早く帰ってきた私に驚いていた。

「どうしたの?具合悪いの?大丈夫?」

「うん。具合は大丈夫。それよりさ、」・・・

私は今日のお昼にあった事を全て母に話した。驚いていた母だったが、少し落ち着き、あの男が話していたことが真実だと教えてくれた。

「何でいままで教えてくれなかったの?ずっとうそついてたの?ひどいよ!」

私は母に怒鳴ってしまい、自分の部屋へ戻った。

その日の夜、母は私に謝ってきた。その後自分の部屋に戻っていった。私は怒鳴った事を謝ろうと母の部屋へ入ろうとしたところ、母は誰かと話をしているようだった。

「お願いします。お金は私が返します。だから息子には近づかないで下さい。・・・えっ!そんなこと。分かりました。明日ですね。」

どうやらあの男と話をしているらしい。しかも明日会う約束をしている。私は心配になったが、それ以上母に何と声をかけていいか分からず、その日は寝てしまった。

翌日。私は会社に体調が悪いと言って休みを取った。昨日途中で帰った事もあり、不自然に思われなかった。私がその日仕事だと思っていた母は私が休みだと知って驚いていたが、昨日の今日で何も話してこなかった。そして何も言わず出掛けていった。

母が出掛けて数分、さすがに心配になった私は母の後ろをこっそりとついていった。母は電車に乗り、普段行かない方向へ。しばらくして電車は都内へ。母が電車を降りた。駅から少し歩いて到着した場所は薄汚いビルだった。明らかに組の事務所って感じだ。母は迷わず入っていった。おそらく過去に来たことがあるのだろう。しばらく私が建物の前で躊躇しているとあの男が出てきた。よく見ると建物の外には監視カメラが複数ある。私は男によって中へつれていかれた。そこにはなんと裸の母がベットに座っていた。だが私は母のいる部屋とは別の部屋につれていかれた。そこは母のいる部屋が見渡せるようになっていた。

「いいか、声を出すなよ。声を出してお前がいることがお母さんに分かったら、お前のお母さんに危害が及ぶかもしれないぞ。ここでオナニーする文には構わねぇからな。」

そう言って男は部屋を出ていった。

男が母のいる部屋に入ると、その後ろから舎弟と思われる男らが続々と入っていった。

「どういう事ですか?コンパニオンみたいな事すればチャラにしてくれるって言ったじゃないですか。」

「そんな甘いわけないだろ。これから俺たちをたっぷりと楽しませてくれたらチャラにしてやる。でも言うこと聞かなければ、また息子のところに行くぞ!」

脅された母は静かに頷いた。

男が舎弟に合図すると、舎弟の1人がバイブを母に投げた。

「これでオナニーしろ。」

「えっそんなことできません。」

「いいのか、息子に・・・」

男がそう言いかけると、母は根負けしたのか、バイブのスイッチを入れた。

「おい!ちゃんと足を広げろよ。」

そう言われた母はM字にさせられバイブをマンコに当て始めた。

「んん!あっ!あっ!あぁ!」

無理やりオナニーさせられているにもかかわらず、母の口から喘ぎ声が出始めた。

母がバイブでオナニーし始めて数分、母がガクガクし、絶頂を迎かえたようだった。

「これでいいですか。」

母はこれで帰してもらえると思っていた。それは私も一緒だった。

「バカ、そんな簡単な分けないだろ。まだまだ楽しませてもらわないと。」

そう言うと舎弟らは母を起き上がらせ、そこにあった椅子に母をM字で座らせた。両腕も上げている状態で動けなくさせられている。舎弟らはバイブや電マを持ってくると、男が母の口に薬のようなものを飲ませ、大量の水を飲ませた。そして舎弟らはバイブや電マを起動させると、母のマンコやおっぱいに当てた。

「あぁ!やめて!ああぁ!だめ!やめ!あぁ!」

最初こそ理性で抵抗していた母だったが、その内その理性も消えていった。

「あぁぁん!いく!いく!」

母がそう言って絶頂を迎える直前、舎弟らは母から離れた。

「かなえさん気持ちいいか?逝きたいかい?俺らバカだから言ってくれないと分かんないなぁ」

舎弟らは母の口から卑猥な言葉を言わせたいようだ。どこかで母が卑猥な言葉を言うわけがないと信じていた私だが、それは無理な話だった。あの時母が飲まされていたのは媚薬だった。

「逝きたいです」

母は小声で答えた。

「えっ!何て?聞こえないよ。どこをどうして欲しいの?」

「お願いします。マンコを逝かせてください。」

そう母が言うと、舎弟らは再び母にバイブや電マを当て始めた。数分して母は潮を吹いた。絶頂を迎えた母はビクビクしていた。その時点で私は何度もオナニーしてしまっていた。

それから舎弟らは裸になり、母にバイブを当てる人。それを見てオナニーする人。母は代わる代わる遊ばれていった。約2時間がたち、母の元へあの男がやって来た。男も裸だったのだが、男のチンコは他の舎弟のとは比べ物にならないぐらいの大きさだった。母もそれに気付いたらしく、ずっとチンコを見つめていた。

「ここでかなえさんに究極の選択だ。ここで借金をチャラにして帰ってもいい。もしくは今から俺とセックスをする。その代わりセックスするなら息子に電話して、いままでやったことと、これからやることを話せ。どっちがいい?」

すでに舎弟らによって逝かされまくった母の答えは1つしかなかった。

「セックスします。させてください。」

母がそう言うと舎弟の1人が母にスマホを私た。

私のスマホが鳴る。

「もしもし、お母さんね、これからセックスするの。チンチンが欲しくて。セックスするの。」

早くセックスがしたい母はすぐに電話を切ってしまった。母は男にまたがり、自分からマンコにチンコを入れた。

「あぁぁぁん!いぃぃぃ!チンコいぃぃぃ!」

母はすでに男の虜になっていた。それから2時間。母は男とセックスし続けた。その内舎弟らも参加し、母は4Pを始めた。しばらく見ていた私だが、耐えられなくなり家に帰った。それから数日、母は帰ってこなかった。

5日後、男から母を迎えに来いと連絡があった。再びあのビルへ向かうと、あの日と同じ洋服を来た母が座っていた。男から、あの日母の全てを私が見ていたとしらされた母の顔は絶望していた。

私は何も言わず、母を自分の車に乗せ、帰宅した。

あれから数年。あの日の事はお互いしゃべらないようにしている。以前のような親子関係に戻りたいからだ。あの日から毎晩母が夜、オナニーをしていることは知らないふりをし続けている。