ただ1年前に海外で働いてたお義兄さんが帰って来たんです。
お義兄さんは自分の家は別に探すらしく、一時的に身を寄せる感じでした。

１階は、中央に奥まで続く廊下がありまして左側には、手前に大きなリビング、奥には大きな仏間、間に掘りごたつの部屋があります。

右側には、奥にお風呂とトイレ、
真ん中に義父母の寝室、
手前にはかなり大きな収納スペースと階段がある感じで、
１階にお義兄さんの部屋を作るのには無理がありました。

それに比べると、2階は私達夫婦だけで、まだ子供も居ないし部屋も余ってたんです。

お義兄さんは独身なので1部屋あれば大丈夫らしく、2階にお義兄さんの部屋を作る事になりました。

そしてお義兄さんが越して来たのが
約1年前。
とりあえずお義兄さんはかなりの預金もあるらしく、仕事もパソコンでやるので自宅勤務でした。

でもお義兄さんも私達に気を使ってるのか、食事は１階の義父母と取ってましたね。
そんなに頼まれる事もないし、
凄く優しいお義兄さんでしたから
本当に気楽でした。

でもある日の夜、その日は旦那の出張で私1人、
何か寝付けなくて、夜中の2時なのに寝れない！
でも何とか寝ようと思い、目を閉じて静かに寝息をたてる振りをしてたんです。

ちなみに私は暗いのが苦手なので、
少し明るくしてました。
そんな時、少しドアが開くような
微かな音がしたんです。

その日は少し暑い日だったけど、
エアコンを付ける程ではないかな？
と窓を網戸にして下着だけで寝てたんですけど、その音に気付いて、
でも何か怖くて、薄目でドアを見たら、お義兄さん？がドアの隙間から覗いてたんです。

隙間が少し大きくなって、完全にお義兄さんだと分かりました。
そしてお義兄さんは私を見ながら股間を扱き始めたんです。

凄い形相で私の下着姿を見ながらオナニーしてたお義兄さん！
私はどうすれば良いのか分からなくて、結局はお義兄さんのオカズになってしまいました。

その他の事に関しては、優しいし、
何も面倒を掛けられる事もなかったけど、旦那の出張の時だけは必ず覗かれてました。

私を覗きながらオナニーしてるお義兄さんを薄目で見ながら興奮してた私も居たんです。

覗かれた後は私も興奮して先程の事を思い出しながら自分の身体を慰めてました。
何か分からないけど、旦那の出張を楽しみにしてた私でした。

そんな生活をしてたある日の事、
関西に住んでる親戚から訃報が入り、義父母と旦那が行く事になりました。

私は留守番役で、お義兄さんは仕事の関係で外せないから残る事になったんです。

そしてその夜、食事はどうするかお義兄さんと話したら、

2人だけだし外食する？

と言う事になって、2人で外食がてら少しお酒も飲んで帰宅！
でも今日は私とお義兄さんだけなんです。
後は誰も居ない。

もう寝る前から興奮してました。
お酒も入って少し酔ってたし、
ベッドに寝転がったけど寝れる訳まなく興奮が治まらない。

手が自然に股間に延びて私は全裸になり自分を慰めてました。
私が全裸だったらお義兄さんはどう反応するんだろ？

そろそろ来るかな？
そう思いながら静かに寝たフリしてたら、
何時もみたくドアが開いたんです。
ただ私の姿を見てかなり驚いた顔してました。

暫くは何時ものようにオナニーする事もなく、私の全裸姿に見とれてたみたい。
私はもうお義兄さんの好きにして欲しくて、
どうにでもして欲しい！
そう思ってたんです。

そんな時、びっくりした事が起きました。
何時も覗きながらオナニーするだけだったお義兄さんが部屋に入って来たんです。

流石に目を閉じた私。
でも直ぐ近くで、興奮したお義兄さんの息を感じてました。
私の下半身にお義兄さんの吐息が掛かるんです。

そしてお義兄さんの手が私の太腿に触れて、そのうちにだんだん大胆に触り始めて
、太腿にお義兄さんの唇を感じた時に薄目を開けて見たら、
全裸になって私の太腿も舐めてるお義兄さんが居て、下半身には大きく勃起してる物があったんです。

お義兄さんの舌は少しづつ上に移動して、
とうとう私の胸に到達、
そして私の乳首をしゃぶりながら、
片手が私のあそこに触れたんです。

恥ずかしいけど、その時にイッちゃったんです。
そしたら何となく状況が分かったのか、お義兄さんは私の股を開いて、
間に入り少しづつ挿入し始めました。

お義兄さんのが私の中に入って来ました。
旦那とは違いました。
気持ち良かった！

「あっ、お義兄さんダメです！」

そう言ったけど、直ぐにキスされて口を塞がれて、
ガンガン突かれると私の奥に当たるんです。
旦那とは経験した事ない感覚でした。

色々体位も変えられました。
横向きで片脚だけ持ち上げられての挿入とか、
バックから突かれながらお尻の穴を弄られたり、
そして最後は大きく両脚を持ち上げられて……。

私も何回イカされたか分からない！
そしてお義兄さんの腰の動きが早くなって来た頃に
私は中に出して欲しくて両脚をお義兄さんの腰に絡めました。

そしてお義兄さんがイきそうな時を狙って両脚でお義兄さんが離れない様にすると、

「あー、ダメ出ちゃうよ！」

そう言いながら私の中にお義兄さんの精液が。
私の子宮口にお義兄さんの熱い精液がドクドク当たり、中に広がって行くのを感じながら気を失う感じの絶頂を感じてました。

そして気が付くと私はお義兄さんとそのまま寝てたらしく、
2人とも全裸で、ついお義兄さんのあそこに目が行くんです。

お義兄さんはぐっすり寝てたけど、
私はお義兄さんのを舐め始めました。
そして口に咥えながら舌を絡めてると、間もなくお義兄さんも目を覚まして、
「えっ、何してるの？」

そう言いながらも気持ち良いのか抵抗は全くなかった。
そして朝からまた挿入されて、
再びの中出し！

あの日から、もちろん旦那とも週に2回程度の性交渉はあるけど、
お義兄さんとは毎日暇さえあれば
してもらってます。

下に義父母が居るのに、上では私とお義兄さんがセックスしてるんです。
お義兄さんは精力が凄いのか、毎日求めて来ます。
私が生理の時は口で我慢してもらってますね。

そして何だかんだ、お義兄さんの引越しは延びて同居してます。
旦那も、
「このまま住んじゃえば？」
とか言ってるし。

この生活は続きそうです。